活動報告

東京都在宅緩和ケア支援センター・がん性疼痛緩和推進コンソーシアム共催の講演に金子先生がパネリストとして参加しました。

「がんと向き合うために〜がんの痛み治療を知る〜 」

日時 2012年9月23日(日)

場所 東京理科大学記念講堂

講演内容

川畑先生
司会
川畑 正博 先生
東京都在宅緩和ケア支援センター センター長
第1部 講演「第4のがん医療〜緩和ケア〜」

林先生
講演
林 章敏 先生
聖路加国際病院・緩和ケア科 部長
第2部 パネルディスカッション「がんはもう痛くない」
司会
林 章敏 先生
パネリスト
金子 健 先生
慶応義塾大学病院・薬剤部/緩和ケアチーム専任薬剤師
梅田 恵 先生
緩和ケアパートナーズ・がん看護専門看護師

金子先生、梅田先生、ディスカッション風景

9月23日(日)に「がんと向き合うために」と称した、都民・医療従事者向けの講演があり、当院専任薬剤師でもある金子先生がパネリストとして参加しました。
定員200名のところ、一般の方の参加も多数あり、ディスカッションでは次々に質問されるなど、医療者側が圧倒されるほど真剣さが伝わる討論会となりました。

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