がん診療連携拠点病院指定記念シンポジウムを開催しました。
- 日時
- 2011年5月7日(土)13:30〜18:20
- 場所
- 慶應義塾大学病院(新棟11階大会議室)
- 開会、挨拶
- 13:30〜13:50
- 講演
- 13:50〜16:40
-
- 講演1 13:50〜14:10
- 「東京都のがん医療対策と区西部医療圏に期待すること」
東京都福祉保健局医療政策部長
中川原 米俊 先生
- 講演2 14:10〜14:50
- 「地域がん診療連携拠点病院としての3年間の総括」
東京女子医科大学病院化学療法・緩和ケア科教授兼
がんセンター病院部門長
林 和彦 先生
- 講演3 14:50〜15:20
- 「慶應義塾大学病院におけるがん診療教育プログラム」
慶應義塾大学病院腫瘍センター副センター長
腫瘍センター専任講師
高石 官均 先生
- 講演4 15:30〜16:00
- 「これからの緩和医療」
慶應義塾大学病院腫瘍センター(緩和医療部門)麻酔科専任講師
橋口 さおり 先生
- 講演5 16:00〜16:40
- 「現代のがん診療と相談支援の方向性」
東京医科大学病院呼吸器外科主任教授
池田 徳彦 先生
- 閉会
- 16:40〜16:45
- 交流会
- 17:00〜18:20(新棟11階 オアシス会議室)
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